No.2【週報デザインと礼拝プログラム】

◆ 週報のデザインが変わって、びっくりされた方も多いかもしれません(初めての方には「何の話だ」という感じですよね、ゴメンナサイ…!)。神学校に入学してからの7年間、Appleのパソコンを使い続けてきたボクにとって、Windowsのソフトを使いこなすことは難しく、特にWordというのが苦手で、大塚先生から引き継いだ週報のWordデータを入力してるうちに、めちゃめちゃなことになってしまいました(大塚先生もゴメンナサイ…)。

◆ ……ということで、役員のお二人(学さんと悟さん)と相談をし、自分でも編集がしやすいようにと作り直してみました。なんだか四角が多くて、堅苦しいデザインになってしまった気がしますが、これからしばらく使ってみるので、時間をかけて親しんでいただければ幸いです。(「こうすればもっと読みやすくなるかも」など、ご意見もぜひお聞かせください!)

◆ 週報を作り直しながら、改めて感じたのは、「よく整えられた礼拝プログラムだなあ」ということです。〈Ⅰ招待と賛美〉によって礼拝が生き生きと始まること。〈Ⅱ祈りと交わり〉という枠組みの中に「報告」や「献金」が含められていること。〈Ⅲみことば〉がクライマックスとして聴かれ、そこから〈Ⅳ応答と祝福〉によって遣わされていくこと。この礼拝は、私たちみなみ教会の自慢だと思いました。(「自慢」という表現が適切かどうかはさておき。笑)