No.9【教会のアルバム】

◆ 先日、礼拝堂の奥にある倉庫を物色していましたら(だれが泥棒じゃい)、教会のアルバムを発見しました。たくさんの楽しそうな写真が入っており、ところどころに説明も書かれていて、ちょっぴりタイムマシンに乗った気分になりました。見つかったアルバムはぜんぶで4冊。一冊目は2004年-2006年。二冊目は2006年-2009年。三冊目は2009年-2010年、そして最後の四冊目は2010年-2011年。

◆ アルバムが2011年の3月で止まっているのは、東日本大震災が起こったからでしょう。2009年末に建てられた新会堂は復興支援の拠点となり、ダンボールやボランティアたちで溢れました。大塚先生ご夫妻も本当に忙しく働いておられたと、いろいろな方からお聞きします。アルバムを作る余裕もないほど、心身ともに仕え尽くしたのだろうと想像します。

◆ 震災以後の写真は、Facebookページでも見ることができますが、やっぱりデータの写真だけでは味気ない気もするので、いつかまたアルバムを作りたい…、と密かに企んでいます。アルバムは単なる記録ではなく、神様の恵みへの賛美歌だとも思うからです。「このことが 後の世代のために書き記され 新しく造られる民が主を賛美しますように。」(詩篇102:18)