秋山善久師「キリストにある交わり」(Ⅰコリント10:15-18)

2022年9月11日 礼拝メッセージ(秋山善久師)
新約聖書『コリント人への手紙 第一』10章15-18節


15 私は賢い人たちに話すように話します。私の言うことを判断してください。
16 私たちが神をほめたたえる賛美の杯は、キリストの血にあずかることではありませんか。私たちが裂くパンは、キリストのからだにあずかることではありませんか。
17 パンは一つですから、私たちは大勢いても、一つのからだです。皆がともに一つのパンを食べるのですから。
18 肉によるイスラエルのことを考えてみなさい。ささげ物を食する者は、祭壇の交わりにあずかることになるのではありませんか。


(※本日は仙台のぞみ教会と盛岡みなみ教会の合同礼拝(第2回)でした。主任牧師の秋山善久先生が説教と聖餐式のご奉仕をしてくださいました。)

説教をする秋山先生。目の前には盛岡みなみ教会、Zoomの向こうには仙台のぞみ教会

盛岡みなみ教会の聖餐式。仙台のぞみ教会のみなさんは、Zoomで見守ってくださいました