2026年4月
ヨハネ12:20-26「一粒の麦」(まなか師)
・・・・・・ある人はこう言います。「イエス様が30歳で死ぬのは早すぎたんじゃないか。イエス様がもっと長生きをしていれば、もっとたくさんの人に福音が伝わったんじゃないか。」しかし、そうではないのだと思います。イエス様がそのいのちを文字通りささげてくださったからこそ、全世界に福音が広がったのです。イエス様は「一粒の麦が、地に落ちて死ぬ」というその「時」を見逃しませんでした・・・・・・
No.206【「全ての書物を読み切った」?】
◆“歴史上の天才”について調べていると時々、「彼は当時存在した全ての書物を読み切った」みたいな逸話が出てきて、「それはさすがに嘘でしょ」とツッコみたくなることがあります。でも、印刷技術が発展する前の世界であれば、そういう […]
ルカ10:38-42「黙想」(礼拝式シリーズ⑫|宣愛師)
・・・・・・もともとはマルタも、妹がイエス様の話を聞くことを喜んでいたのではないかと思います。イエス様の弟子となった妹の姿を見て、「すごい、これが神の国なんだ」とワクワクしていたのだと思います。「神の国では、女性が差別されることもない。身分の低い人が蔑まれるようなこともない。こんなにすばらしい神の国のために、私も何かお手伝いがしたい。」……しかし、最初は喜んでおもてなしの準備をしていたマルタも、忙しさの中で、慌ただしさの中で、次第に苛立ちが募ってくるのです。そしてついに、イエス様に文句を言ってしまう・・・・・
No.205【新しい礼拝プログラム】
◆今日から新しいプログラムでの日曜礼拝が始まります。“じっと座っているのがちょっと苦手な人でも喜んで参加できる礼拝”を目指して、以前よりもスリムな式次第になりました。慣れない形式に戸惑う方もいるかもしれません。お互いの得 […]
コロサイ3:12-17「キリストのことばが住むために」(宣愛師)
・・・・・・しかしキリスト教会といえど、「キリストのことば」ではない何かが中心になってしまうことがあるのです。それをパウロはこの手紙の2章8節で、「人間の言い伝え」と呼んでいます。……たとえば当時のコロサイ教会には、「割礼を受けたユダヤ人でなければ、本物のクリスチャンにはなれない」という教えが入り込もうとしていました。イエス様の教えとは異なる価値観によって、優れているとか劣っているとか決めようとするのです。現代の教会にも、「タバコを吸う人はクリスチャンに相応しくない」とか、「金髪の人はクリスチャンっぽくない」というような「人間の言い伝え」が入り込むことがあるかもしれません・・・・・
No.204【『思春期』と『復活』から:小グループ活動の開始】
◆先週の教会ミーティングを経て、「小グループ活動」が試験的に始まることになりました。まなか先生がリードをする木曜朝のグループでは、『若者は朝露のように:思春期の子どもとともに成長する』の読書会を検討しているそうです。子育 […]
ヨハネ21:15-17「人の弱さを愛の強さに」(「弱さ」シリーズ④|宣愛師)
・・・・・・新しいクラス、新しい職場、新しい環境の中で、「うまくやっていけそうだ」と楽観的な私たちかもしれません。もしくは、「うまく馴染めなかったらどうしよう」「何か失敗をやらかしてしまったらどうしよう」と悲観的になっている私たちかもしれません。ある有名な神学者が、インタビューの中でこんな質問をされたそうです。「キリスト教の将来について、あなたは楽観的ですか、それとも悲観的ですか。」すると、その神学者は次のように答えました。「私は楽観的でも悲観的でもありません。イエス・キリストはよみがえられました!」・・・・・





