No.210【「自分の身体だし、別にいいや」?】
◆「寒暖差疲労」という言葉があるそうです。朝晩の気温差が7℃を超えると自律神経が乱れがちになり、「疲れ」「めまい」「食欲低下」「消化不良」「不眠」「落ち込み」「イライラ」などの症状が出てしまうそうです。盛岡みなみ教会でも体調を崩す人が多くなっています。
◆対策としては、「朝に太陽光を浴びる」「夜はデジタル機器の使用を避ける」「ぬるま湯にゆっくり浸かる」「身体を温める食べ物(根菜やタンパク質)を増やす」などがあるそうです。しかし、対策をすべきだとわかっていても、なかなか動き出せない私たちかもしれません。その理由の一つには、「自分の身体だし、別にいいや」という諦めがあるような気がします。
◆ところが使徒パウロは、「あなたがたのからだは、あなたがたのうちにおられる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたはもはや自分自身のものではありません」(第一コリント6章19節)と言いました。健康維持は、もちろん自分の幸せのためでもありますが、それ以上に聖霊さまのためであり、隣人を愛するためです。「あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから、自分のからだをもって神の栄光を現しなさい。」(6章20節)


