2026年8月
No.218【“もっと行きやすい教会”を目指して】
◆本日の教会セミナーでは、「キリスト教本屋大賞2014」 大賞受賞作、『もっと教会を行きやすくする本』から学びます。著者の八木谷涼子さんは、ご自身クリスチャンではないにもかかわらず、100を超える教会の礼拝に出席したツワ […]
エペソ2:19-22「神に組み合わされて育つ」(宣愛師)
・・・・・・「建てられ」「組み合わされ」「ともに築き上げられ」……主語(動作主)が書かれていない謎の受動態が聖書に出てきたら、大抵の場合、隠れた主語は神さまです。私たちの力で建つのではありません。崩れやすく不完全な私たちを、神さまの力強い御手が拾い上げ、優しく忍耐強く組み合わせ続けてくださいます。崩れては積み直され、ぶつかっては赦され、失敗しては励まされ―――その繰り返しの中で、私たちのゴツゴツも少しずつ丸みを帯び、痛みを伴いながらも共に成長し、神さまの優しい御手の中で、美しく築き上げられていくのです・・・・・
No.217【世界宣教大会:冗談が通じる教団】
◆「同盟教団は、これといった特徴はないですが、いい教団です!」「有名な牧師もいないし、他教団から注目される宣教方策とかもありません!」「うまくいってないけど、へこたれないんです!」―――世界宣教大会の最終日、実行委員長が […]
エペソ2:11-18「隔ての壁を打ち壊す十字架」(宣愛師)
・・・・・・パウロは、「思い出してください」と語りかけます。「敵意」を滅ぼす唯一の方法は、自分の罪を思い出すことだからです。本来の自分がどれだけ醜い人間であったかを思い出すことだからです。そして、その醜い自分を救うために、イエスさまが血を流してくださったのだということを思い出すことだからです。思い出すことをしなければ、私たちは「敵意」に支配されます。自分は相手よりもマシな人間だと思うようになります。だから、「思い出してください。」何度も、何度でも・・・・・
No.216【地震=災害?】
◆大きな地震が起こるたびに、「なぜ神さまはこんなことを許されるのか?」と思います。ところが少し調べてみると、“地震”そのものは悪いものではなく、〈①陸地を造り維持する〉〈②海のミネラルを混ぜる〉〈③火山活動で土に栄養を届 […]
エペソ2:6-10「恵みを表す神の作品」(宣愛師)
・・・・・・「神の作品」と聞いて私が最初に思い出すのは、『たいせつなきみ』という絵本です。私たち一人ひとりは神様に大切に造られた作品である、ということを教えてくれる素晴らしい作品です。ただし、ここでパウロが言おうとしているのは、「一人ひとりが神の作品だ」ということではなさそうです。ここで「作品」と訳されているギリシャ語は、複数形ではなく単数形です。つまり、「神の作品」とは、私たち個々人のことではなく、「教会」という一つの集まりのことです・・・・・
No.215【令和8年熊本地震】
◆「本日7/28 熊本県を震源とした大きな地震がありました。現在、九州宣教区の教会に連絡をとっております」―――盛岡みなみ教会の前任牧師であり、同盟教団の災害対策部長でもあるフーミン先生が、地震発生直後に「緊急災害情報掲 […]
Ⅱ列王記5:8-14「幼子のからだのように」(「弱さ」シリーズ⑧|宣愛師)
・・・・・・ナアマンは、自分の病気が治るためには「難しいこと」が必要だと思っていました。「一ヶ月断食しなさい」とか、「幻のキノコを見つけてきなさい」とか、そういう「難しいこと」が必要だと思っていました。そして、そういう「難しいこと」が自分にはできると思っていました。ところが預言者に言われたのは、「あそこにある川で体を洗ってきなさい」だけ。「そんなこと誰にでもできるじゃないか!」―――しかし、それこそがナアマンに必要なことでした・・・・・





