No.218【“もっと行きやすい教会”を目指して】
◆本日の教会セミナーでは、「キリスト教本屋大賞2014」 大賞受賞作、『もっと教会を行きやすくする本』から学びます。著者の八木谷涼子さんは、ご自身クリスチャンではないにもかかわらず、100を超える教会の礼拝に出席したツワモノ。“異邦人”だから書ける名著です。
◆「外掲示板でその教会がわかる」「受付で名前を書いてもらう理由」「ついていきにくい礼拝」「新来者から見た教派別主日礼拝の難易度」などなど、一度クリスチャンになってしまうと“当たり前”になってしまうあれこれに気づかせてくれる本です。盛岡みなみ教会も色々工夫しているつもりですが、“もっと行きやすくする”ために学び続けたいと思います。
◆クリティカルでありつつ、八木谷さんのユーモアも楽しい一冊です。あとがきから一部引用。〈どこの誰ともわからない、ふいに訪れた未知の人間をやさしく迎えてくださった皆さんのご親切は忘れられません。しつこくぶしつけな質問や取材の依頼に応えてくれた教役者や信徒の方々、資料をご提供くださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。「新来者カードをください!」と頼んだ新来者はわたしがはじめてだったのではないでしょうか。〉

