No.171【子ども会の思い出】

◆小学生の頃、毎週土曜日に教会で行われていた子ども会に欠かさず参加していました。ゲームに勝ったり聖句を暗記したりすると、「レプタ」という名前のポイントがもらえて、お菓子が売店で買えるという画期的なシステムで、友達と一緒に楽しく参加していました。

◆中学生になると、今度は司会を任されるようになりました。自分もまだ子どもみたいな年齢でしたが、毎週のプログラムを考えてノートに書き出したり、親のパソコンを借りてパワーポイントを作成したり、小学校の下校時間にチラシ配りをしたり……。(勉強はそこそこに、遊んでばかりのホームスクーラーだったので、時間はいくらでもあったのです!)

◆いま思えば、参加していた子どもたちの中には、家庭や学校で問題を抱えている子が少なくありませんでした。乱暴な子、嘘をつく子、盗み癖のある子……。そんな彼らが洗礼を受けて劇的に変わった、みたいな美談はありません。でも、大人になって、様々な壁にぶつかった時、「教会の人たちは優しかったな」と思い出して、人生をやり直すきっかけになるかもしれません。今日のみなみキッズでも、希望の種が蒔かれることを祈っています。