No.187【とらちゃんの記念会】
◆昨日、K家のとらちゃん(猫ちゃん)の記念会を行いました。かわいらしい写真の数々を見せていただきながら、生きている間に会えなかったこと(モフモフできなかったこと)を残念に思いつつ、いつか神様が会わせてくださると期待し、小さな記念の時を持ちました。
◆ペットのための記念会というのは、神学生時代を含めこれまで経験がなかったのですが、改めて聖書を調べ直してみたら、動物に対する神さまの温かい眼差しに気づかされました。そもそも神様が人間を造った目的も、動物たちが幸せに生きられるようお世話をするためでしたし(創世記1:25-26)、「母鳥を子と一緒に捕ってはならない」(申命記22:6)という少し不思議な律法からも、神さまが動物を単なる“物”として見ていないことがよく分かりました。
◆残念ながら聖書の中に“猫”は見つからなかったのですが、詩篇にこんな歌がありました。「若い獅子は 餌食を求めて吼えたけり 神に自分の食物を求めます」(104:21)。同じ猫科のとらちゃんもきっと、お腹が空いたら神さまに叫んだのでしょう。すると神さまは、K家の優しいママとパパを連れてきて、おいしいごはんをお腹いっぱい食べさせてくれるのです。


