No.188【近づくクリスマス、近づくイエスさま】

◆今年のアドベントの四週間は、12月の月間聖句に沿って聖書箇所を選ぶことにしました。―――「初めからあったもの、私たちが聞いたもの、自分の目で見たもの、じっと見つめ、自分の手でさわったもの、すなわち、いのちのことばについて。」(ヨハネの手紙第一 1章1節)……ということで先週の礼拝では、「①初めからあったもの」というテーマで聖書を開きました。本日の礼拝では、「②私たちが聞いたもの、自分の目で見たもの」です。来週は、「③じっと見つめ、自分の手でさわったもの」。そしてクリスマス礼拝当日は、「④いのちのことば」。

◆この世界の初めからおられた神の御子が、耳で聞こえる声を持ち、目で見える身体を持ってくださいました。それだけでなく、私たちの手で触れられるほどに親しく近づいてくださいました。さらに、私たちの薄暗い心の奥底にまで来てくださり、「いのちのことば」を届けてくださいました。いま、イエスさまと皆さんの“距離”はどのくらいでしょうか?「ことばは人となって、私たちの間に住まわれた」(ヨハネの福音書 1章14節)―――私たちが気づかないとしても、触れられるほどすぐ近くにまで、イエスさまは来てくださっています。