No.202【「筋トレし始めたらなんとかなったよ!」】

◆教団総会のために東京へ。長時間の会議は大変でしたが、前日にマッチさんと会ったり、総会の休憩時間にフーミンとお喋りしたりと、楽しい二泊三日でした。神学校の友人たちと両国のマクドナルドで語り合った際は、それぞれの教会のことが話題に上がる中、「運動は大事」という話で盛り上がりました。「教会がいろいろ大変な状況で、精神的に限界だったけど、ジムで筋トレし始めたらなんとかなったよ!」と語る先輩には説得力がありました。

◆どちらかと言えば、牧師は身体よりも心を消耗する仕事ですが、だからこそ体調管理が大切かもしれません。もちろん、「肉体の鍛錬も少しは有益ですが、今のいのちと来たるべきいのちを約束する敬虔は、すべてに有益です」(第一テモテ4章8節)とパウロが語ったように、精神的な敬虔さが一番大事です。でも、精神を支える「肉体の鍛錬」「「少しは有益」です。

◆ギリシャの“霊肉二元論”とは違い、キリスト教は肉体を重視します。精神と肉体の両方が神様の創造だからです。「最近、信仰が弱ってるかも…」と感じるとき、不調なのは信仰ではなく体調かもしれません。足りていないのは祈りではなく、睡眠だったりするのです。