No.199【教会総会】
◆今日は年に一度の教会総会。過ぎた一年を振り返りつつ、新しい一年について話し合う大切な時間です。2025年のテーマは「希望を語るために」(第一ペテロ3章15節)でした。「あなたは何を信じているの?」「なぜそれを信じられる […]
Ⅰコリント1:18-25「神の弱さは人よりも強い」(「弱さ」シリーズ③|宣愛師)
・・・・・・ニーチェはこう考えました。キリスト教では“敵を赦すこと”を教えている。しかし、彼らは本当は敵を赦そうとしているのではない。彼らは、自分よりも強い人間に反撃する力がないから、仕方なく赦したことにしているだけだ。心の奥底では、『いつか神様があいつらを地獄に落としてくださる』と復讐心に燃えているのだ。キリスト教は、「弱さ」を善とみなし、「強さ」を悪とみなす“奴隷道徳”の上に成り立っている。本当は人間はもっと強くならなければならないのに、キリスト教は人々を堕落させ、弱いままで満足させ、社会を腐らせる諸悪の根源なのだ、と・・・・・
No.198【歴史学の勉強を始めました】
◆今年から盛岡大学の短期大学部で「歴史入門」という授業を担当することになりました。僕自身に専門分野があるとすれば「新約聖書学」ですから、「歴史学」は全くの門外漢です。ゼロからの勉強は大変です。でも、聖書学との共通点もあっ […]
ネヘミヤ8:1-12「聖書朗読・説教」(礼拝式シリーズ⑧|宣愛師)
・・・・・・エズラ記ではまず、エルサレムの神殿が再建されます。続くネヘミヤ記の前半では、エルサレムの城壁が再建されます。しかし、なんだかうまくいかないのです。せっかく建て直した神殿には、神様のご栄光が現れない。せっかく建て直した城壁の内側も、人間の罪や争いで満ちている。私たちも同じです。立派そうな見た目をしていても、その内側には様々な問題がある。醜い罪や争いがある。そんな危機的な状況で、イスラエルの人々が求めたのは、神のことばでした・・・・・
Ⅱコリント9:6-15「献金・感謝祈祷」(礼拝式シリーズ⑦|宣愛師)
・・・・・・「ありがとう」の対義語は何か、という話を聞いたことがあります。「ありがとう」の対義語は「あたりまえ」だと。仕事に行けて当たり前。家族や友達がいて当たり前。学校に行けて当たり前。暖かい布団で眠れて当たり前。でも、それが決して当たり前ではないと気づく。以前、あるカルト宗教の被害にあった方のお話を聞きました。その人はやっとの思いでそこから抜け出したのだけれども、「神様を裏切った自分は地獄に落とされる」という恐怖で悪夢にうなされ続ける。私はその人の話を聞いて、「神様に愛されている」「十字架によって赦されている」と安心して生きられることが、全く「あたりまえ」ではないと知りました・・・・・
No.197【暗唱聖句の思い出】
◆小学生だった頃、母が突然「箴言の第1章をぜんぶ覚えてみよう!」と言い始めました。なぜかやる気になったらしい僕は(何らかの報酬があったに違いありません)、1章1節の「イスラエルの王、ダビデの子、ソロモンの箴言……」から覚 […]
創世記3:1-6「暗唱聖句」(礼拝式シリーズ⑥|宣愛師)
・・・・・・蛇の誘惑は突然やって来ます。人生の重要な選択を迫られるとき、取り返しのつかないほどの罪の誘惑に迫られるとき、「聖書にはなんて書いてあったっけなあ」と本棚を探している暇はありません。「神様は私のことなんてどうでも良いのだ」「もう私の人生はおしまいだ」「生きている意味なんてない」と諦めそうになるときがあります。牧師の言葉も、友人の慰めも、届いてくれない夜があります。そんな夜にあなたを支えてくれるのは、あなたの心に刻まれたみことばだけです・・・・・
No.196【「繁栄の神学」 とは?】
◆ブラジルの大都市サンパウロに、高さ55メートルの巨大な“神殿”がそびえ立っています。見た目は旧約聖書のソロモン神殿で、建設費は約300億円。「神の王国ユニバーサル教会」というメガチャーチの礼拝堂です。牧師の資産は100 […]
Ⅱコリント12:1-10「弱いときにこそ強い」(「弱さ」シリーズ②|宣愛師)
・・・・・・「大使徒」たちには救えないいのちがあります。「繁栄の神学」には癒せないたましいがあります。「弱さ」があるから、私たちは愛という「強さ」を手にするのです。「弱さ」があるから、私たちはイエス様の十字架に近づき、イエス様のような愛の人、愛の教会として歩むことができるのです。「この弱さを取り去ってください」と祈るのではなく、「この弱さを用いてください」と、感謝して祈ることができるのです・・・・・






